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階段昇降機の設置条件とは?導入を検討中の方は必見!

公開日:2022/01/15


階段昇降機を導入するにあたり、注意すべき設置条件がいくつか挙げられます。事前にどのような条件があるかを把握し設置場所の確認を行うことで、導入後の予期せぬトラブルも回避できるでしょう。この記事では、階段昇降機の設置条件に加え、屋外に昇降機を設置する際の確認事項も解説します。導入を検討している人はぜひ参考にしてください。

階段の幅を確認する

階段昇降機の設置条件として重要な項目のひとつに「階段の有効幅」があります。階段昇降機の導入前に、必要な幅やスペースの確認を行いましょう。

有効幅を確認する

階段昇降機を導入する前に、階段の有効幅を確認しましょう。階段昇降機には「直線階段用」と「曲がり階段用」が存在します。有効幅は、直線階段用の場合約75cm、曲がり階段用の場合、約80cmです。

収納スペースの確認

有効幅と同時に確認したいのが、階段昇降機の収納スペースです。誰も使用していない時、階段昇降機は椅子の座面や足台、肘掛けを折りたたんで収納します。

しかしこの状態でも最大で24~37cmの出っ張りが生じるため、階段昇降機の収納場所となる停車位置には注意が必要です。階段のすぐ近くに充分なスペースが確保できないような場合は、階段から離れた場所に停止させるなど工夫することも可能です。収納スペースに不安がある場合は、事前に施工業者と相談することをおすすめします。

通路との干渉を確認する

階段昇降機の椅子やレールが、通路やドアに影響を及ぼさないか確認も必要です。たとえば階段昇降機の停止位置付近にドアがある場合、開閉の妨げにならないかチェックしましょう。レールに関しても同様です。

階段昇降機のレールは下階のフロア側に約30cm突出します。その状態でドアの開閉に支障が出ないかも重要な要素です。階段昇降機のレールには折りたたみレールというものも存在します。突出した部分を外すことができるため、どうしても通路やドアにレールが干渉してしまう場合、折りたたみレールの使用がおすすめです。

一部改修で対応できるケースも

住宅の階段有効幅は、一般的には75cm程度が確保されています。しかし、築年数の古い住宅や、生活空間の確保を優先した住宅の場合、有効幅に満たないケースもあるため注意してください。

万が一階段の幅が足りない建物でも、一部改修により昇降機が設置できる可能性もあります。設置を希望している階段が狭い場合でも、あきらめず施工業者に確認してもらいましょう。

設置箇所のコンセントの位置を確認する

階段昇降機の本体には、動力となるバッテリーが搭載されています。このバッテリーを充電するため、階段昇降機を設置するにはコンセントも必要です。

使用できるコンセントは備わっているか?

バッテリーを充電するには、交流100Vから直流24Vへ変換する機器を設置する必要があります。この機器に利用するコンセントが、階段近くにあることが昇降機の設置条件のひとつです。コンセントは、一般家庭に設置されている100Vのもので問題ありません。

ただし、設置予定の階段周辺にコンセントがない場合や、すでに利用していて空きがない場合、新しくコンセントを設置する必要があるため注意しておきましょう。

床暖房はないか?

床下暖房がある建物では、床下の状況も必要な確認事項のひとつといえます。階段昇降機を導入するためには、レールを固定する架台の設置が必要です。架台は階段やフロアの上に設置するため、業者に床下の状況確認をしてもらうなど、架台が固定できるポイントを見極める必要があるでしょう。

屋外階段の場合は公道との境界線を確認する

屋外の階段に昇降機を設置することを検討するケースもあるでしょう。その場合の注意点を解説します。

境界線を確認する

屋外に階段昇降機を設置する場合、公道との境界線を確認する必要があります。立地によっては、イスやレールが敷地の外に出る可能性が考えられるからです。屋外階段が公道に面している建物も多いでしょう。のちのトラブルを防止するため、公道へのはみ出しはないか事前チェックが大切です。

屋外用を選択する

階段昇降機には、屋内用と屋外用があります。屋外に設置する場合、防水対策が施されている屋外用の製品を選択しましょう。収納中は防塵カバーでの保護がおすすめ。さらにルーフの設置など、天候や湿気、結露といった条件を考慮しながら、それぞれの住宅事情に適した階段昇降機を選ぶことが大切です。

 

この記事では、階段昇降機の設置条件や注意点を紹介しました。階段昇降機を設置するためには、階段の有効幅だけでなく階段昇降機収納時のスペースの確認も大切です。レールや椅子がドアに干渉しないか、コンセントが階段付近にあるかどうかもあわせてチェックし、安全に使用できるよう配慮しましょう。屋外に階段昇降機を設置する場合は、公道との境界線の把握も必要。階段昇降機の導入を検討する際は、設置条件の事前確認がおすすめです。

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