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階段昇降機の選び方とは?種類や設置する際の注意点

公開日:2021/12/15

階段昇降機とは高齢の方や足の不自由な方の上り下りをサポートしてくれるアイテムです。高齢の方や足の不自由な方がいる家庭の場合、階段昇降機を導入しようと考えている方もいるでしょう。そこで今回は階段昇降機の選び方を紹介します。設置する際の注意点もまとめていくので、ぜひ最後までご覧ください。

階段昇降機の種類

階段昇降機には可搬型と設置型があります。可搬型は可搬型階段昇降機安全指導員の認定を受けた人が操作する必要があり、利用者1人だけでは使うのが難しいものです。可搬型はどこでも使用できるので、1つの昇降機で複数の階段を利用したい方に向いています。

設置型は利用者1人でも、資格がない方の補助でも、安全に利用できるものです。設置型の昇降機の場合は建築基準法第6条で申請が必要な場合があるので、注意しなければいけません。

階段昇降機の選び方

それではここから、階段昇降機の選び方を紹介します。先ほど説明した可搬型と設置型も重要なのですが、他にも3つの重要なポイントがあります。

1つ目はいす式か車椅子用です。いす式は椅子に座ったまま階段の上り下りができるものです。階段にガイドレールを設けることで、その線に沿って椅子が動くようになっています。

どんな階段にも取り付けられるので、階段自体に工事する必要はありません。また、操作方法も比較的簡単なので、誰でも安全に使用できるのがポイントです。

一方車椅子用は走行装置をフレームの下部に取り付けたものです。車椅子でそのまま階段の上り下りができます。ただし、オペレーターが後から操作する必要があります。利用者の使い方に合わせて選んでみましょう。

2つ目は利用者の体格に合っているかです。階段昇降機を取り付けても利用者の体格に合っていなければ、転倒や故障のリスクが高まります。さらに、利用者自身にも負担がかかるので、階段昇降機を選ぶ際は利用者の体格に合わせることが大切です。

3つ目は取り付ける階段が直線タイプか曲線タイプかです。一般的に国産で製造されている階段昇降機は直線タイプの階段に設置することを考えられているので、曲がり階段やU字型階段には向いていません。取り付ける階段が曲線タイプのものであれば、国産ではなく外国製の昇降機を選ぶ必要があります。

ただ、外国製の階段昇降機は外国人の体格に合わせてあるものが多いです。とはいってもたくさんの種類がありますから、その中で利用者の体格に合った階段昇降機を選ぶことは可能ですよ。

また万が一故障した際、修理に時間がかかるかもしれないという点もあります。安心して長く使うためにも、アフターサービスがついているかも確認しておきましょう。

階段昇降機を設置する際の注意点

最後に階段昇降機を設置する際の注意点をまとめておきます。

1つ目は階段昇降機を設置するスペースが確保されているかです。階段昇降機を設置する際はある程度のスペースが必要となります。直線タイプの階段であれば約70センチ程度、曲がり階段であれば約75センチ程度のスペースを確保する必要があります。また、停止場所に関してもある程度の広さが必要になるので、設置スペースが確保されているかを確認しておきましょう。

わからない場合や設置スペースが十分にない場合は、業者に相談してみてください。専門知識を持った業者が的確な判断でアドバイスしてくれるので、相談しながらどのように昇降機を設置していくかを決めていきましょう。

2つ目は階段昇降機を取り付ける際は、介護保険制度の対象外であることです。介護保険制度の対象外ではありますが、自治体によって助成金や補助金が受けられる場合もあります。階段昇降機を設置する前に住んでいる自治体の福祉担当かもしくは社会福祉協議会に行って、助成金や補助金が受けられるかを確認しておきましょう。

3つ目は確認申請が必要であることです。計画が建築基準法に違反していないかを確かめるために行う申請なのですが、指定の確認検査機関の確認を経てから、建築確認済証の交付を受けなければいけません。そのため、階段昇降機を設置するスペースがあまりにも狭い場合は確認申請が通らない場合もあるので、注意してください。

確認審査を全てクリアしたら階段昇降機の設置に取り掛かれるので、業者と相談しながら進めていきましょう。また、業者によっては確認申請を代行して行ってくれるところもあるので、事前に聞いておくと良いですよ。確認申請が終わり、設置完了したら、年一回の定期検査を受ける必要があるので頭に入れておいてくださいね。

 

今回は階段昇降機の選び方と設置する際の注意点を紹介しました。階段昇降機を取り付ける際は確認申請が必要になるので、手間と時間がかかります。ただし、業者の中には確認申請を代行して行ってくれるところもあるので、依頼する前に確認しておくと良いでしょう。

階段昇降機を選ぶ際は何よりも利用者に負担がかかっていないかが重要なポイントです。快適に階段昇降機を利用するためにも、利用者の体格に合わせたものを選んでみましょう。

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