階段昇降機の購入・設置の際、おすすめしたい業者を口コミ評判を基にランキング形式でまとめました!

階段昇降機を設置するメリット・デメリット

公開日:2021/06/15


少子高齢化が進む現代において、老後に備えて階段昇降機やホームエレベーターの設置を検討している人が増えています。どちらも階段の上り下りの負担を緩和してくれる役割を担っていますが、設置するならどちらがよいのでしょうか。この記事で、階段昇降機とホームエレベーターのメリットとデメリットを解説するので、検討する際の参考にしてください。

階段昇降機のメリット・デメリット

階段昇降機は、階段に並行して設置したレールに取り付けられた器台や椅子に乗った状態で昇降するリフトのことで、車いすのまま昇降できるタイプもあります。利用者の運動機能が比較的残っており、軽度の運動を問題なくこなせる程度であれば椅子式階段昇降機を選ぶとよいでしょう。しかし、ケガや障害の進行が著しく、椅子の座面に乗り移ることが困難な場合は、車椅子で乗り込めるタイプが選択されるようです。階段昇降機は便利な住宅設備ですが、メリットの反面デメリットもあります。詳細を紹介しましょう。

階段昇降機のメリット

階段昇降機は、ホームエレベーターと比較してリーズナブルな価格で取り付けられ、一般的な階段であれば、ほぼ設置可能であることが一番のメリットです。折りたたみ式を採用すれば、設置後もスペースを大きく取ることはなく、コンパクトに収まります。

階段昇降機のデメリット

階段昇降機のデメリットは、昇降機の器台や椅子に乗る(乗り移る)動作が必要なことです。車いすの人や座る動作が困難な人が利用する場合は、介助者が必要になります。また、車いすを使用している場合は、移動先に車いすを準備しておかなければなりません。車いす型の昇降機であれば、乗り移る動作や車いすの準備は不要でしょう。しかし、介助が必要な場合に一緒に昇降できないので、不便な点もあります。

ホームエレベーターを導入するメリット・デメリット

ホームエレベーターは、住宅に設置される家庭用エレベーターです。一般に設置してあるエレベーターと比べると小さく、最大定員3名、最大積載荷重200kgまでと決められています。自宅にエレベーターがあるのは魅力的ですが、こちらも設置するにあたってメリット・デメリットがあるので説明しましょう。

ホームエレベーターを導入するメリット

ホームエレベーターのメリットは、階段昇降機のように乗り降りする動作が必要なく、乗り込むのが簡単なので、車いすのまま介助者と一緒に乗降できることです。また、昇降時は扉がしっかりと閉まるので、転落事故を起こすこともありません。2021年5月時点に至るまで、ホームエレベーターによる傷害や大きな人身事故は報告されていないことも大きなポイントです。

ホームエレベーターを導入するデメリット

ホームエレベーターのデメリットとして、設置コストが高いこと、設置スペースが必要なこと、停電時に使用できなくなる恐れがあることが挙げられます。ホームエレベーターの設置は本体だけでも数百万必要で、設備自体が大型なので工事も大がかりなものとなるでしょう。設置には住宅の大幅な改修が必要なので、工事期間も長くなってしまいます。リフォームでホームエレベーターを設置しようとする場合、既存の建物の強度不足やスペース不足で設置できない可能性があることも理解しておいてください。

また、ホームエレベーターは設置すると資産として扱われるため、物件の評価が上がり固定資産税が増額されます。規模によって変わるのですが、平均して年額数万円ほど支払額が増えるようです。他にも、突然の停電や衝撃が加わったときに、閉じ込められてしまう可能性があることも覚えておかなければなりません。

階段昇降機はさまざまな場所で使われている

階段昇降機の需要は、一般家庭だけではありません。駅のホームや商業施設、病院、学校などにも取り付けられています。階段昇降機は大がかりな工事を必要とせず、簡単に後付けできるので、見かけたことがあるのではないでしょうか。公共施設などに設置される階段昇降機には「キャタピラ型」と「箱型」の2種類があります。

キャタピラ型は本体から2本のレールを伸ばして車椅子を乗せるタイプで、イモムシの脚のようなタイヤが駆動するところからキャタピラ型と呼ばれるようになりました。キャタピラ型の階段昇降機は簡単に設置できるので導入が進む一方で、本体の構造上乗降時にどうしても利用者の身体が斜めに傾いてしまうため、恐怖心があります。さらに、スカートを着用している女性にとっては、公共の場で乗るのがためらわれるという声が寄せられていました。

その点、箱型であればほぼ水平な目線を保ったまま乗降可能です。利用者にとっても恐怖心が少なく、操作もリモコンで行えるので、使用する側にとっても使い方を覚えやすいメリットがあります。気にして見なければ気づかないことかもしれませんが、公共の場ではさまざまなタイプの階段昇降機が暮らしを支えているのです。

 

階段昇降機やホームエレベーターにはそれぞれメリットとデメリットがあり、どちらかが優れているということはありません。費用や設置場所の状況に応じて、適した方を選ぶようにしましょう。

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