階段昇降機の購入・設置の際、おすすめしたい業者を口コミ評判を基にランキング形式でまとめました!

階段昇降機は集合住宅にも設置できる?電源がない場合は?

公開日:2022/03/15


集合住宅に階段昇降機の導入を検討するケースも多いでしょう。とくにエレベーターのないアパートやマンションでは、高齢者や身体の不自由な方が安心して上り下りするためのツールとして便利です。そこでこの記事では、集合住宅における階段昇降機の設置事例や、導入前に注意すべきポイントを解説します。

階段昇降機はアパートやマンションにも設置可能

階段昇降機は戸建て住宅だけでなく、アパートやマンションなどの集合住宅に設置することも可能です。階段昇降機の設置を検討する場合、まずは階段の有効幅を確認しましょう。

目安は直線階段で70cm程度、曲がり階段であれば75cm程度となります。直線階段と曲がり階段で必要な有効幅が異なる理由は、階段昇降機の椅子やレールの形状が違うためです。階段昇降機を安全に設置するためにも、有効幅の確認をしておきましょう。

階段昇降機の設置事例

階層が高いマンションなどの場合、1階から最上階まで階段がつながっていないケースも想定されます。実際、階の途中で階段が途切れており、離れた位置まで移動しなければ最上階までたどりつけないアパートも存在します。

階段昇降機は、こうした集合住宅での導入事例もあるため安心してください。このケースでは、踊り場の部分に平行なレールを設置。離れた階段同士を一本のレールでつなげ、1階から最上階まで階段昇降機でたどり着けるようにした事例がありました。このように、有効幅さえ確保できれば多くのケースで階段昇降機の設置は可能です。

設置できないケースもある

近年建築されている一般的な住宅では、ほとんどの場合で75cm程度の階段有効幅が確保されています。しかし築年数の古い住宅や、デザイン性・生活空間などを優先した住宅の場合、一般的な住宅よりも階段幅が狭く作られているケースが多いようです。

その結果、階段昇降機の設置ができない可能性も考えられるでしょう。ただし、階段の一部を改修することで、設置できるようになる場合もあります。

集合住宅に階段昇降機を導入する際の注意ポイント

階段の有効幅以外にも、階段昇降機を設置する際に注意しなければならないポイントはいくつかあります。こちらで解説するため、設置したい場所に問題がないか確認してみましょう。

乗り降りが可能かチェック

各階で問題なく乗り降りができるかをチェックしましょう。「3階だけ乗り降りできない」など、階段昇降機を設置した後に、乗り降りできない階が判明しては問題です。そのため、事前にすべての階で乗り降りができるかチェックしておきましょう。

通行の妨げにならないか

アパートやマンションでは、居住者全員が階段昇降機を利用するわけではありません。そのため、昇降機を利用しない居住者も、安全に通行できるスペースが必要です。階段昇降機を設置すると、階段は常にレールが設けられた状態になります。レールがある状態で、階段昇降機を利用しない人が安心して上り下りできるかを確認する必要もあるでしょう。

収納場所が確保されているか

階段昇降機が稼働していない間の収納スペースを確保できるかも重要なポイントです。階段昇降機を使用する際は、椅子に付いている肘掛け・座面・足台を開きます。逆に使用していない間は、肘掛け・座面・足台を折りたたんでおきますが、その状態でもおよそ35cm程度は壁からはみ出てしまうのです。

そのため、椅子の停止位置にも気を配る必要があります。階段昇降機のレールは階段から離れた場所まで延ばすことも可能。階段周辺に椅子を収納するスペースが確保できない場合は、階段から少し離れた場所での停止を検討してみましょう。

階段昇降機の管理

階段昇降機を稼働させる際は、鍵を差し込む必要があります。そのため、アパートやマンションの場合、居住者全員に鍵が配布できるかどうかも確認しましょう。また、階段昇降機の操作方法の周知なども設置前に計画しておくと安心です。

設置したいところにコンセントがない場合は

階段昇降機の動力は、バッテリーからの電力です。バッテリーは本体に搭載されており、充電も必要です。バッテリーの充電には、交流100Vを直流24Vに変換するための充電器を設置します。つまり、階段付近にコンセントが必要となります。

コンセントは一般家庭で利用されている100Vのもので問題ありません。しかし、階段の近くにコンセントがない集合住宅も多いでしょう。その場合は、新たに100Vのコンセントを設けなければいけない可能性も出てきます。階段昇降機を設置する際はコンセントの位置をチェックし、電気工事を行うための費用も考慮しておきましょう。

 

この記事では、階段昇降機の設置事例や、設置をする際の注意点を紹介しました。階段昇降機は、直線階段と曲がり階段でそれぞれ必要な有効幅が異なります。乗り降りできるスペースの確保や収納場所など注意すべきポイントもあるため、階段昇降機を設置する際は紹介した注意点の事前確認がおすすめ。階段昇降機を安全に導入できるよう、しっかりとチェックしておきましょう。

おすすめの階段昇降機販売・設置業者ランキング

イメージ1
2
3
4
5
会社名リフテッククマリフト新光産業ダイコー中央エレベーター工業
サービス日本各地に対応可能、全社員が専門知識を有している24時間365日対応可能な総合エレベーターメーカー介護福祉機器を販売・レンタルする専門商社サポート力と技術力に自信をもって対応する企業民間・公共施設への納入実績が豊富な企業
詳細リンク

おすすめ関連記事

サイト内検索
おすすめの階段昇降機販売・設置業者ランキング!
記事一覧