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階段昇降機の費用相場は?助成金は利用できる?

公開日:2021/09/15


階段昇降機なんて我が家には必要ないと思っていても、年齢と共に足腰が弱ってくるのは確かですし、思わぬ事故で車椅子生活になることもあり得ます。そうなってしまってから検討するよりも、ある程度階段昇降機というものを知り、費用相場を知っておくのも無駄なことではないでしょう。今回は階段昇降機の費用相場を中心に解説します。

階段の形状によって費用相場は異なる

階段昇降機の費用は、設置を予定している現場の状況や導入する機種などによって異なります。そして階段の形状には曲線タイプと直線タイプがあり、費用相場も変わってきます。曲線タイプは階段に合わせてカスタムメイドするため、複雑な形状のレール制作になります。レールの長さや曲げ回数、階段周辺の状態によっても価格は変動しますが、それ以外の工程として、レールは内回りか外回りのどちらにするのか、階段からの高さはどれくらいなどといったことが考えられます。

曲線タイプは直線タイプと比べると2倍以上の価格になり、直線タイプは約55万前後、曲線タイプは約150万前後の費用相場になります。決して安価ではなく、曲線タイプは軽自動車なみの価格設定になっています。それでも家族の安全のための設置と考えれば、無駄な出費ではないでしょう。また屋内用と屋外用とでは製品や工程も異なるため、費用も変動します。

介護保険・助成金は利用できる?

階段昇降機は高齢者や障がい者にとっては利便性の高いもので、設置を希望する人も少なくありません。けれど設置する費用面を考えると、中々踏み出せないのが現状のようです。2000年に介護保険法が施行され、介護が必要な人に介護費用の一部を給付する制度が始まりました。それではこの制度を使って階段昇降機を設置することはできないのでしょうか?

残念ですが、現在は階段昇降機の設置費用に介護保険を適用することはできません。その一方で全国の自治体では独自の助成金制度を設けていて、設置の負担を軽減できる可能性があります。助成金は国や地方公共団体から支給されるもので返済する必要はないですが、提示された要件を満たし審査を通過しなければなりません。この助成金制度は自治体によって条件などが異なり、誰でも簡単に受けられるものではないということを認識しておきましょう。

助成金使用の流れ

最初に其々の自治体の福祉課に赴き、相談をしたのち申請をします。申請後福祉課の職員が申請者宅を訪問し、審査のため利用者の身体的状況や建物の状態を確認します。調査結果により自治体が助成決定を行い、申請者に決定の書類を送り工事の着工へと進んでいきます。申請通りに工事を行い、完了後福祉課の職員が事後調査を行います。

申請者は工事完了届を自治体に提出し、問題がなければ助成金を受けることができます。このように助成金を受けるには工程があり、自治体によっては対象者が障がい者のみというところもあり、高齢者は対象外となっています。けれど階段昇降機のニーズが高まっていることから、助成金を支給してくれる自治体は増えています。100万円以上の助成金が出る自治体もありますから、もしも助成金の利用を考えるなら、自治体の福祉課に相談することから始めましょう。

費用をおさえたい人は中古品も検討しよう

階段昇降機は高額であり、とくに曲線階段に設置する場合は軽自動車購入と変わらない費用が必要となります。今現在介護保険の適用とならないため、自治体の助成金が頼みの綱となります。それでも全額を助成してもらえませんから、ある程度の出費は覚悟しなければなりません。

ある会社では、階段昇降機の椅子部分のみを、設置を希望する顧客に販売しています。買い替えなどによる下取り品のみの販売で、新品の状態からその会社にて管理、施工、メンテナンスされた製品です。中古品であっても専門スタッフにより点検、清掃、整備がしっかりなされたもので、安心して利用可能となっています。

中古品のメリットとは?

中古品は何といっても新品より安いのが魅力で、価格を抑えることで購入しやすくなります。そして中古品でもケアやメンテナンスは充分されますので、品質に問題はないでしょう。新品のものと同様に1年間の保証も付いていますから、アフターフォローも万全です。中古だから汚れているのでは?という疑問があるでしょうが、しっかり清掃、点検されているため気持ちよく使用できます。デメリットとして考えられるのは、入荷や在庫が一定数ないため、希望の製品を購入するのが難しいことです。

レンタルの提供

短期間だけ階段昇降機を利用したいという人のために、レンタルを提供している会社もあります。階段の形状は直線のみになりますが、ケガや病気で少しの期間だけ使用するには適しています。気を付けないといけないのは、レンタル期間が長期となると購入よりも費用が嵩む場合があります。提携ローンも用意されていますが、一定期間以上の利用が見込まれる場合は購入する方がいいかもしれません。

 

介護保険が階段昇降機にも適用されることを希望する人が多いはずですが、中々線引きは難しいようです。実際使用すれば介護者の負担も減り、介護される側も自身で階段の昇降が可能になります。法の改正と階段昇降機が、少しでもリーズナブルな価格に設定されることを望みたいものです。

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