階段昇降機の購入・設置の際、おすすめしたい業者を口コミ評判を基にランキング形式でまとめました!

階段昇降機設置までの流れは?種類についても解説

公開日:2021/08/15


階段昇降機は階段を昇り降りするためのもので、人を乗せて安全かつ容易に階段に沿って移動する仕組みです。昨今まだまだ元気な高齢者も多いですが、階段の昇り降りは辛いものがあるのではないでしょうか?また身体に障害のある人にとっても、困難と危険を伴います。今回は、注目されている階段昇降機設置に焦点を当てていきましょう。

階段昇降機の種類

階段昇降機は階段の形状に合わせて設置しますが、階段昇降機と呼ばれているものには種類があります。

一般的に家庭の階段に設置する階段昇降機

家庭の階段に設置するもので、高齢者、障がい者が椅子に座って利用するタイプです。家庭の階段は直線タイプと曲線タイプの2種類あるため、階段昇降機もタイプ別に製品化されています。

直線階段用は階段が直線なので設置するのに時間は掛からず、費用も抑えられます。曲線階段用はカーブに合わせてガイドレールを設計するオーダーメイドとなり、費用は直線と比べると高額になります。

駅や公共施設の階段に設置する階段昇降機

車椅子に乗ったまま昇降できるタイプで、人を乗せるトレイやテーブルと呼ばれる台が設置されたものもあります。

階段に設置しない可搬型階段昇降機(リフト)

手押し台のような下部にキャタピラを付けたもので介助型階段昇降機ともいいます。主にエレベーターが設置されていない駅や施設で使用されており、リストアップ式という小型のタイプのものもあります。費用は比較的リーズナブルですが、利用者が自ら運転することはできず介助者などが必要です。

階段昇降機を設置するまでの手順

階段昇降機を設置するまでの手順を見ていきましょう。

問い合わせ・相談

まず気になる業者に電話やネットで資料請求をしますが、直接電話相談をできます。相談に対して業者側が提案を出し、希望された場合は訪問して説明することも可能です。この段階で顧客にとって大事なことは、階段昇降機は用途に応じていろいろなタイプがあり、メーカーによっても搭載機能が異なることを知っておきましょう。階段昇降機を利用する人や介助する人が、使いやすい仕様になっているかということをポイントにして製品を選択する必要があります。何社かに絞って検討するのが望ましいでしょう。

現地調査

見積作成を依頼されると営業担当者が現地調査をし、階段の測定などを行います。この現地調査により費用を算出し、見積書を作成します。

見積書の提出

仕上りをイメージした図面や見積書を担当者が持参し、設置のレイアウトなどを提案します。現地調査のあと約1週間で見積書の提出となります。

契約

見積や仕様などに顧客が納得すると契約となり、施工の準備に入ります。工事日は顧客の都合に合わせた日程で調整します。

レール設計

顧客の自宅の階段に合わせてレール設計をし、所轄行政庁への確認申請の手続き代行をします。

制作

品質管理を徹底し図面をもとに階段昇降機の制作に入りますが、製作期間は機種などによって変わってきます。

取付工事

特別な場合を除き工事は1日で完了となり、工事後安全に使用できるように取り扱いの説明を行います。

引渡し

最後、顧客に製品を確認してもらい引渡しとなります。

設置後のアフターサービス

階段昇降機を設置したあと安全に使用するには、駆動部分や固定金具、電気配線などに問題が生じていないかを確認する必要があります。ほとんどの会社にはアフターサービスとして、設置後1年間の「製品保証」が付いていて、2年目以降は有償の機能保持点検契約などが用意されています。

設置後の点検ポイント

階段昇降機には多くの固定金具(ボルトなど)が使われており、少しの振動でもボルト類は緩んでくる可能性が大きく、可動部分に負担が掛かると故障の原因となります。使用中にレールや椅子が外れてしまうこともあり得ますから、ボルトの緩みはとても危険です。階段昇降機のボルトは特別に作られたものではなく、設置時にしっかり締めていても次第に緩んでいくものですから、点検時には必ず締め付ける必要があります。

配線コードも経年で劣化していくので、点検の際には配線のつながり具合を確認しなければなりません。突然動かなくなるのも配線が影響していることがよくあります。階段昇降機には安全装置と決められたところで停止させるスイッチがあり、この部分が故障していると停止させることができなくなって危険を伴います。

安全装置と停止スイッチの確認は入念なチェックが大事です。主に高齢者や障がい者が使用することを踏まえれば、車に車検があるように、階段昇降機の保守点検や定期点検は必要不可欠であるといえるでしょう。このようなアフターサービスを行うことで、安全に安心して長く使用できます。

 

階段というのは家の中でも危険なエリアで、とくに高齢者にとっては使用しづらいものです。注意力に欠けていたりすると、若い人でもケガをすることが少なくありません。年齢を重ねていくと年々足腰が弱くなり、平坦な場所でも転んだりします。このような時、階段昇降機があれば安全に昇降ができ、家族の安心感につながります。自分の家に適した階段昇降機を設置するためにも、製品の情報集めは大切な作業です。

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